4歳の男の子の赤ちゃん返りはいつまで続く??対処法とは?

育児
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赤ちゃんが生まれたときの、上の子の赤ちゃん返りって大変ですよね。

赤ちゃんのお世話もしなくちゃいけないし、上の子も我儘を言うし・・・

一体どうしたらいいのか・・・

こんにちは、ななのです。

この記事は

「赤ちゃん返りって、どうすればいいの?」

「上の子の赤ちゃん返りだけで、もういっぱいいっぱい!!」

そんな悩みを持ってる方の参考になるかと思います。

我が家の娘は、息子が4歳のときに産まれました。旦那は深夜帰宅のため、ほぼ一人で育児。赤ちゃん返りする息子と新生児。今思うと地獄の日々でした。

結論から言うと、赤ちゃん返りのときは赤ちゃんよりも上の子を優先しましょう。

そんな話です。

赤ちゃん返りとは?

赤ちゃん返りとは、今まで出来ていたことを急に「出来ない」と言って親に甘えたり、嫉妬心から赤ちゃんを蹴ったり叩いたりしてしまいます。

親に構ってほしくて、わざと悪いことをしたりして必死に気を引きます。

そりゃ、そうですよね。

上の子からすると、赤ちゃんにお母さんを一人占めされてしまう。

寂しさから来るんでしょうね。

主な症状

  • 今まで出来てたことが出来ない
  • 赤ちゃんを叩く、蹴る(親の見えないところで)
  • 赤ちゃんのように泣く
  • 物に当たる
  • 夜泣き
  • おねしょ
  • 忙しいときに沢山話しかけてくる
  • 忙しいときにあそぼうと言ってくる

なぜ上の子は赤ちゃん返りをするのか?

今までお母さんとお父さんを独り占めできていたのに、赤ちゃんが産まれると赤ちゃんが中心の生活になります。

そのため寂しさから構ってほしくなり、親の気を引くためにこのような行動を起こします。

ななの
ななの

子供なりに寂しいんですよね。

そう思うと、可愛げがあります。

生まれたての赤ちゃんは何も出来なく、すべて親が世話をしてあげなければいけない存在。

すべてを親が面倒見てくれている=赤ちゃんばかり可愛がっている=寂しい・構ってほしい

となってしまうようで、親を取られてしまう不安から赤ちゃん返りをするようです。

上の子が赤ちゃん返りをしたときの対処法

赤ちゃん返りしたときは、上の子に寄り添ってあげることが大事です。

よほど悪いことをしない限り、多めに見てあげてください。

上の子を優先しましょう

どんなにワガママでうるさくても、赤ちゃんが泣いていても、上の子を優先してあげるのが一番理想です。

赤ちゃんが泣いているときにお母さんが上の子の話を聞いてあげると、

「赤ちゃんよりも、自分を優先してくれた!」

と自己肯定感が育ちます。

ここで、上の子を後回しにしてしまうと

「赤ちゃんよりも、私(僕)は後回しか・・・」

と自己否定に繋がります。

幼い頃の自己肯定はとても大事。

多少のワガママは多めに見てあげましょう。

(多少ですよ!過度なワガママは注意しなければダメです。)

赤ちゃんは多少放っておいても大丈夫。

まずは、上の子の話を聞いてあげるのが◎。

抱きしめてあげるだけでも、きっと安心すると思いますよ。

上の子の夜泣き、おねしょは仕方ない

不安やストレスから、夜泣きやおねしょをしてしまうことも。

今は仕方ないと割り切って、できる限り叱らないであげてくださいね。

ここで叱ってしまうと、赤ちゃんにお母さんを取られた悲しみに、怒られたストレスが加わり悪循環に。

夜泣きとおねしょが、さらに長引いてしまう事もあります。

上の子が、赤ちゃんを叩いてしまったら?

ヤキモチから赤ちゃんを叩いてしまうことも。

そんなときは、怒るのではなく叱る。

感情に任せて怒ってしまったらダメです。

冷静に叱りましょう。

ここで、怒りに任せて怒ってしまうと、

「お母さんは赤ちゃんの味方ばっかりする!」

と、さらに自己否定につながる事も。

【体験談】4歳の男の子の赤ちゃん返り

参考までに、我が家の息子の赤ちゃん返りの話。

息子の4歳の時に、娘が誕生しました。

4歳でも赤ちゃん返りするとネットで調べていたので、予防策として息子が大好きだったオモチャを購入!

大好きなオモチャを勝手あげれば、寂しさが多少紛れると思いました。

そして、娘が生まれた日に渡しました。

そのときは「オモチャもらって嬉しいー!」と言う感情が全開で寂しさは皆無。

そして、入院中は旦那が有給をとってくれていたので、息子は寂しがることなく過ごしたようです。

でも退院後、娘と息子と私で過ごすことになると態度が急変!!!

私がトイレに行ってる隙に赤ちゃんを、叩く、つねる、蹴る!!

何度も叱り、なんでダメかを何十回も説明しました。

それでも止めません。

いつ赤ちゃんを叩かれるのか、怖くて怖くてトイレに行くだけでも必死でした。

夜ぐっすり寝ていたかと思えば、急にパニックになり走り回って、大声で泣きわめく。

起きている間も「目が回る」と言って、動けない事がほぼ毎日。

保育園でも動けないと言って、団体行動が出来ないことが多々ありました。

(病院で検査しても異常なし。)

何ヵ月も続き、私もどうすれば良いか困り果ててしまいました。

そんな時、旦那のお姉さんに会いました。

旦那とは2歳離れています。

お姉さんは、2歳の記憶がハッキリあるようで、旦那が産まれたときにどう思ったか聞いてみると

「弟(旦那)なんか、いなくなればいいのに」

お姉ちゃんになりたくてなった訳じゃないのに、何で勝手にお姉ちゃんにされなきゃいけないの?」

「皆、弟(旦那)ばっかり可愛がって面白くなかった」

と、やはり嫌な思い出ばかりでした。

そりゃそうですよね。

親の都合で、勝手にお姉ちゃんにされるのは嫌ですよね。

・・・それを聞くと、息子の気持ちも分かる。

子供だから感情を上手にコントロール出来ないだけで、私の事が大好きなんだろう。

そう思うと、少しだけ気持ちが楽になりました。

赤ちゃん返りが終わったのは、息子が娘と意思疏通が取れるようになったころから。

娘が1歳過ぎた頃です。

長かったようで早かった。

正直、しんどすぎたのか記憶が曖昧です。

息子と娘は未だに喧嘩しますが、だいぶ仲良く遊べるようになりました。

7歳の今でも、私の膝の上を娘と取り合っています。

まとめ

赤ちゃんのお世話と上の子のお世話。

とっても大変な時期ですが、気がつけばあっという間に過ぎ去ってしまいます。

なるべく、上の子を優先して話を聞いてあげましょう。

でも、いくら上の子を優先すると言ってもお母さんが倒れちゃダメ。

お母さんも無理せずに、身近な人を頼って休むときはしっかり休んで下さい。

育児は長い持久走ですから、適度に手を抜いて行きましょうね。

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