流せるトイレブラシ、使ったことありますか?
使い終わったらそのままトイレに流せるので、衛生面の不安がなくて気に入っています。
ただ、正規品って地味に高いんですよね。1回あたりは「そこまでじゃないか」と思いつつも、毎日使うと積み重なっていく感じが気になっていました。
そんなときに見つけたのが、ダイソーの流せるトイレブラシです。
「100均でそのまま流せるタイプが買えるようになったの?」と思って試してみたので、使ってみた感想を正直に書いておきます。
ダイソーの流せるトイレブラシ(100均)はどんな商品?
ダイソーの流せるトイレブラシとは、レモンの香り付きで洗剤も入っているタイプのブラシです。水で濡らしてこするだけで、そのままトイレに流せます。

4個入りで110円(税込)。
ハンドルは別売りで、ブラシとセットで220円(税込)でした。

トイレ掃除コーナーに置いてあって、比較的見つけやすかったです。
これまで100均で、流せるトイレブラシは私が知る限り販売しておらず、ちゃんと「流せる専用タイプ」として売られているのを見たのは初めてで、思わず手に取りました。
正規品との違いは?ハンドルは兼用で使える?
まずは、サイズを比較してみます。
ブラシの表面の質感は異なりますが、サイズはほぼ同じです。

次に横から比較してみます。
厚みにも大きな違いは見られず、代用品として使用できそうです。洗剤の量は正規品の方が多いのが分かりますね。

実際に正規品のハンドルに取り付けてみたところ、ダイソーのブラシでも問題なく取り付けできました。
すでにハンドルを持っている人なら、ブラシだけダイソーでそろえるという使い方もできます。

ハンドルの初期費用をかけずに試せるので、この点はかなり大きなメリットだと感じました。
流せるトイレブラシの価格を比較|100均と正規品のコスパ
流せるトイレブラシは便利ですが、気になるのはやはりコストです。
まずは正規品とダイソーで、どれくらい違いがあるのかを見てみましょう。
| 商品 | 内容量 | 価格 | 1個あたり |
|---|---|---|---|
| 正規品 | 12個 | 約500円 | 約41〜42円 |
| ダイソー | 4個 | 110円 | 約27.5円 |
1回あたり10円ちょっとの差ですが、使い捨てなので回数が増えるほど効いてきます。
うちは子どもがいるので、トイレが汚れる頻度が普通に高いんです。
掃除したそばからまた汚れる、みたいなことがよくあるため、そのたびに正規品を使っていると「また40円か…」とだんだん気になってきていました。
ダイソーの流せるトイレブラシ(100均)を使ってみた感想
洗浄力は正規品のほうが上だと感じました。
ブラシに厚みがあって、こびりついた汚れでもしっかり落とせる安心感があります。
そして、洗剤の量が圧倒的に異なります。何度擦っても正規品は洗剤が出てきますが、ダイソーはやはり洗剤の量が少ないため、あまり泡立たず、頑固な汚れには物足りない印象を受けました。
こちらが正規品を使用した直後、

こちらがダイソーのブラシを使用した直後です。泡立ちの違いが見て分かります。

ただ、「気軽に使えるかどうか」という点ではダイソーのほうが断然ラクでした。
27円くらいなら「まあ使うか」と思えます。
子どもがトイレを汚した直後とか、掃除してすぐまた気になったときとか、「しっかり掃除するほどじゃないけど、ちょっと気になる」という場面でサッと使えるのがすごく助かっています。
100均の使い捨てトイレブラシとしてもアリ?
100均のトイレブラシは、これまで「使い捨てにするには高い」「でも保管はしたくない」といったイメージのものが多い印象でした。
その点、流せるタイプは使い終わったらそのまま処理できるので、衛生面でもかなりラクです。
特に、トイレ掃除をこまめにしたい人や、ブラシの保管に抵抗がある人には相性がいいと感じました。
「百均で使い捨てのトイレブラシを探している」という人には、流せるタイプが一番手軽な選択肢になりそうです。
流せるトイレブラシは100均で十分?正規品との使い分けがラク
どちらが優れているかというより、使い分けが一番しっくりきました。
しっかりキレイにしたいときは正規品、ちょこっと気になったときはダイソー。これだけです。
「トイレ 流せるシート 100均」とか「百均 トイレブラシ 使い捨て」で探している人の多くは、たぶん「気軽に使えるものがほしい」という気持ちが大きいと思うんです。
そういう用途なら、ダイソーはかなり現実的な選択肢だと思います。
完璧に掃除するための道具というより、汚れをためないために気軽に使う道具。そういう位置づけで考えると、ダイソーの流せるトイレブラシはかなり使えます。
コスパを気にせず使いたいなら、一度試してみる価値はあると思います。


