リュックを背負ったとき、余った紐やベルトがダラリと垂れ下がって邪魔に感じたことはありませんか?
そんなときは、100均の固定バンドを使うと簡単にまとめることができます。
特に使いやすかったのは次の方法です。
・セリア/キャンドゥの「リュック紐固定バンド」
・ダイソーの「肩ズレ防止パーツ」
・見た目重視なら「ウェブドミネーター」
それぞれに特徴があり、使いやすさや見た目にも違いがあります。
この記事では、リュックの余った紐をスッキリまとめる方法と、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。
ダイソー・セリア・キャンドゥなど、100均で手に入るグッズを中心にまとめました。
なぜリュックの紐はダラダラするの?

多くのリュックには、余った紐を固定する専用パーツがついていません。
そのため長さを調整すると、どうしても紐の余りが出てしまいます。
紐を結んでまとめる方法もありますが、歩いているうちにほどけてしまったり、結び目が邪魔になったりすることもあります。
また小さな子どもが使う場合は、紐が引っかかる可能性もあり、安全面でも少し気になるところです。
そこで便利なのが、100均で買える紐固定バンドやストッパーです。
手軽に取り付けられるので、リュックの紐をスッキリまとめることができます。
リュック紐をまとめるグッズ比較(100均中心)
まずは、今回紹介するリュック紐まとめグッズの特徴を一覧でまとめました。
| 商品 | 特徴 | メリット | デメリット | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| セリア 紐固定バンド | ボタン式でまとめる | 簡単に装着できる | 使ううちに外れることがある | 110円 |
| キャンドゥ 紐固定バンド | 用途別3種類 | サイズが選びやすい | リュックによっては合わない | 110円 |
| ダイソー 配線ベルト | 面ファスナーで固定 | 長さ調整できる | 生地によっては剥がれる | 110円 |
| ダイソー 肩ズレ防止パーツ | 滑り止め付き | しっかり固定できる | 見た目が少しゴツい | 110円 |
| ウェブドミネーター | ミリタリー系固定パーツ | 見た目がスッキリ | 100均では買えない | 約600円 |
それぞれ詳しく紹介します。
セリア「リュックの紐固定バンド」

セリアで人気のこの商品は、ボタン式で簡単に装着できる固定バンドです。
余った紐をくるくる巻いてバンドで留めるだけなので、裁縫などは必要ありません。
専用グッズなので、見た目も比較的きれいにまとまります。
子どもが喜びそうな「星」や「花」もありました。

メリット
- 専用設計なのでスッキリ固定できる
- ボタン式で着脱が簡単
- リュックに合わせやすい色
- 子どもが喜ぶ形
デメリット
- 人気商品のため、店舗によっては品切れのことがあります
キャンドゥ「紐固定バンド」シリーズ
キャンドゥには用途別に3種類の固定バンドがあります。
①リュックの紐固定バンド(紐幅20〜25mm用)
私が行った店舗では、セリアに売っていたものと同じパッケージでした。

リュック紐にも使用できますが、あえて、紐が細いボディバッグに使用してみました。
紐が凄く長ーいボディバッグの為、紐を数回クルクル巻つけ、固定バンドを2個使いました。

紐が長かったので少しかさばりましたが、スッキリまとまりました。
②抱っこひも固定バンド(紐幅45〜50mm用)
もともとは抱っこ紐用ですが、ボディバッグなどの太めの紐にも流用できます。

実際にボディバッグに取り付けてみました。
こちら表面です。ボタンは裏で止める為、表からは見えません。

紐の端が輪になってるタイプなので、輪の中に固定バンドを通して、ボタンを留めます。
金具の近くまでくるくる紐を巻きとり、まとめます。
裏面はこのようになっています。

③ショルダー紐固定バンド(紐幅10〜18mm用)
こちらは少し細めですが、ショルダー紐の他にスマホストラップホルダーや子供用のリュックにも使えます。

私は、ショルダー紐に使用してみました。

色が黒なので、目立たたなくいい感じです!
「リュック紐固定ベルト」がセリアとキャンドゥで販売していたのが同じパッケージなので、店舗によっては、他のタイプもセリアに売っているかもしれません。
ベージュと茶色と黒があり、バックに合わせると目立ちにくく、見た目重視の方にもおすすめです。
メリット
- 用途別に選べるので、自分のリュックにぴったりのサイズが見つかる。
- どれも110円(税込)でコスパ良し!
デメリット
- こちらも人気商品のため、店舗で見つけにくいかもしれません。
また、子どものリュックにつけていたときに、気づいたら外れて紛失してしまったことがありました。
ボタン式で取り外しやすい反面、使い方によっては外れてしまう可能性もありそうです。
ダイソー「配線ベルト(面ファスナー)」

配線整理用の面ファスナーベルトですが、リュックの紐をまとめる用途にも使えます。
好きな長さにカットして巻くだけなので、裁縫などは必要ありません。

メリット
- 好きな長さにカットして使える
- 面ファスナーで簡単に着脱できる
- 1.5m巻きなので複数回使える
デメリット
面ファスナーは便利ですが、セーターなど起毛した生地との相性が悪いことがあります。
服に引っかかってしまったり、動いているうちに剥がれてしまうこともあるため、使うシーンは少し選ぶ印象でした。
ダイソー「肩ズレ防止パーツ」

もともとはクロスタイプのベルトの肩ズレを防ぐためのパーツですが、リュックの余った紐の固定にも使えます。
実際に使ってみて、個人的には一番外れにくく安定していました。
ギザギザ加工があるため滑りにくく、紐がほどけたり外れたりすることがほとんどありません。

メリット
- 滑りにくくしっかり固定できる
- 子どものリュックでも外れにくい
デメリット
- 専用品ではないので見た目が少しゴツい
- 店舗では黒しか見かけませんでした
見た目を重視するなら「ウェブドミネーター」
100均ではありませんが、見た目を重視するなら「ウェブドミネーター」も選択肢になります。
紐をしっかり固定できるうえ、カラーバリエーションも豊富なので、リュックの色に合わせやすいのもメリットです。
100均の商品より価格は少し高くなりますが、「外れにくくて見た目もスッキリさせたい」という人には一番おすすめです。
まずは100均の固定バンドを試してみて、見た目や固定力を重視するならウェブドミネーターを検討するのがよいでしょう。
リュック紐をスッキリまとめるなら結局どれがおすすめ?
リュックの余った紐をまとめる方法はいくつかありますが、手軽さを重視するなら100均の固定バンドが便利です。
セリアやキャンドゥの紐固定バンドは価格が安く、簡単に装着できるのがメリットです。
まずは気軽に試したいという場合に向いています。
ただし、使っているうちに外れてしまうこともあり、リュックによっては固定力が少し物足りないと感じることもありました。
その点、しっかり固定したいなら「ウェブドミネーター」もおすすめです。
ウェブドミネーターは紐をしっかりまとめられるうえ、カラーバリエーションも豊富なのでリュックの色に合わせやすいのも特徴です。
100均の商品より価格は高くなりますが、見た目をスッキリさせたい場合には使いやすいアイテムです。
まとめ
リュックの余った紐は、100均グッズを使うと簡単にまとめることができます。
セリアやキャンドゥの固定バンドは、専用グッズなので見た目がスッキリします。
ダイソーの配線ベルトは手軽に使えますが、衣類との相性に注意が必要です。
個人的には、外れにくさで選ぶならダイソーの肩ズレ防止パーツが一番安定していました。
ただし見た目を重視する場合は、ウェブドミネーターのような専用パーツも検討してみるとよいかもしれません。
リュックの紐が気になっている方は、ぜひ自分に合った方法を試してみてください。


