皆さんは、水筒の底の扱いに困ったことはありませんか。
気づけば底が擦れて塗装が剥げていたり、机に置くたびに「カンッ」と鈍い音が響いたり。特にステンレス製を子どもに使わせると、傷つきやすいし、その音も地味にストレスになりますよね。
そんなとき、気になったのが100均の水筒底カバーでした。手軽に手に入り、底の保護や音の軽減ができる便利アイテムです。
今回は、私が実際にセリア、ダイソー、キャンドゥの水筒底カバーの違いを調べてみました。
それぞれの違いや選び方のコツをまとめましたので、参考にしてください。
水筒底カバーを使って感じたこと
正直、最初は「底カバーなんて必要かな?」と思っていました。でも、子どもが机に水筒を置くたびに響く「カンッ」という音が、どうしても気になって。
さらに息子の水筒を見たら、底が擦れてボロボロになっていて。リュックに入れて毎日持ち歩いていると、知らないうちに結構ダメージを受けているんですよね。
そこで、100均の水筒底カバーを試してみることにしました。半信半疑だったんですが、使ってみたら思った以上に効果があって驚きました。あの「カンッ」が「トンッ」と柔らかい音になって、底の傷もつきにくくなったんです。
娘も「これいいね!」と喜んでくれて、カラーを選ぶ楽しみまで生まれました。水筒の音や傷が気になっている方には、ぜひ一度試してほしいアイテムです。
水筒底カバーはどこに売ってる?売り場はここ!
100均で水筒底カバーを探すとき、「どこにあるのか分かりにくい」という声も少なくありません。私が実際に回ってみた感じだと、こんな場所にあることが多く感じました。
- キッチン用品コーナー(最優先)
水筒やお弁当グッズが並んでいる棚に置かれていることが多く、まずここを確認するのがおすすめです。
- アウトドア用品コーナー
キャンプ用品やレジャーグッズと一緒に置かれていることがあります。
- 季節コーナー(特に夏前)
水筒需要が増える時期は、目立つ場所に移動していることがあります。
- 旅行用品コーナーやパーティーグッズコーナー(まれ)
店舗によってはこのあたりに置かれていることもあります。
もし見つからない場合は、店員さんに「水筒のシリコンカバー」や「底カバー」と伝えるとスムーズに案内してもらえます。
迷ったら「水筒売り場+アウトドア」の2か所をセットで探すのがおすすめです。
水筒底カバーのサイズの選び方|失敗しないコツ
水筒底カバーを選ぶとき、一番大事なのがサイズです。ここを間違えると、ゆるくてすぐ外れたり、逆に入らなかったりするので、買う前に底の直径を測っておくのが確実です。
目安はこんな感じです。
- 5.5〜6cmは子ども用の細めの水筒や小さめボトル向き
- 6.5〜7cmは一番よくあるサイズで、500ml前後の水筒にぴったり合いやすいサイズ
- 7.7cm以上になると、大きめの水筒やタンブラー向け
私は、なんとなくのサイズで、サーモスの750mlの水筒(JNR-751)に「大き目の水筒用」を付けてたところ、外れてしまうほどではないものの、少しゆるさを感じました。
見た目はぴったりに見えるのですが、しっかり固定されている感じは弱めです。

ゆるいと持ち運びの際にズレやすくなるため、特にリュックに入れる場合は注意が必要です。
もしリュックなどに入れて持ち運ぶなら、少しきつめのサイズを選んだほうが外れにくく安心です。
大きめサイズを探しているなら、キャンドゥはサイズ展開が豊富なのでチェックしてみてください。
100均水筒底カバーを調査
セリア、ダイソー、キャンドゥで扱いがあるか、調査してみました。
セリア│カラーが可愛い
セリアにも水筒底カバーは数種類ありました。
ミニサイズの5.5~6㎝、通常サイズの6.5~7㎝、ビッグサイズの7.7~8㎝までありました。また、通常サイズはカラーが女性好みのピンクとベージュがありました。

色にこだわりたい方はセリアを要チェックです。
ダイソー│通常サイズメイン
ダイソーでも水筒底カバーの取り扱いがありました。
前回調べた時は見つからなかったので、ここ最近で取り扱い始めたようです。

カラーバリエーションは、ブラックとピンクの他に、グレーがあります。サイズ展開は現時点6.5〜7cmのでは1種類でした。
キャンドゥ│大きめサイズならココ
キャンドゥの底カバーも種類が豊富でした。
ミニサイズの5.5~6㎝、通常サイズの6.5~7㎝、ビッグサイズの7.7~8㎝までありました。
こちらは、ビックサイズです。

サーモスのFJJシリーズはこのビッグサイズがぴったり取り付けれました。

また、他の店舗にはなかった「0.8~1リットル」用の「水筒カバー用ボトムガード」という商品もありました。
対応する底のサイズは、9~9.5㎝です。高さもあり、底をしっかりと包み込んでくれるイメージです。
価格は330円(税込)。「水筒に合った底カバーが見つからない」と感じたときは、キャンドゥに行くと解決するかもしれません。
サーモスのFJJを使用している方は、こちらも参考にしてください。
▶サーモス水筒 キャップユニット互換性比較 FJJ・FHO・FJOの違いを解説
水筒底カバーを使用して分かった効果
今回は6.5〜7cm対応の底カバーを購入して試してみました。

サーモスの500mlの水筒の底にぴったりフィットしました。

テーブルに直接置くとどうしても金属音や傷が気になりやすいですが、底カバーを付けることでかなり改善されました。
シリコン製なので滑り止め効果もあって、置いたときにズレにくいのも地味に嬉しいポイントです。
サーモスの水筒を使っている方は、型番ごとの違いも気になりますよね。
▶サーモスの水筒「JOK」と「JNL」の違いは?互換性はある?
水筒以外にも使える?底カバーの活用方法
水筒底カバーは、水筒以外のアイテムにも使うことも出来ます。
実際に、サーモスの600mlタンブラーにも使うことができました。

タンブラーの底に付けると、机に置いたときの音をやわらげることができます。ステンレス製のタンブラー特有の「カンッ」という音が気になる方には特におすすめです。
また、缶やペットボトルの底に付けることで、滑り止めとして使うこともできます。アウトドアやキャンプの場面では、倒れにくくなるので地味に役立ちます。

さまざまなカラーを揃えると人と被りにくくなるので、「間違えて飲んじゃった」というトラブルも防げそうですね。
「専用じゃなくても使えるかな?」と気になっている方でも、意外と幅広く使えるので試してみる価値はあります。
缶を保冷するための「保冷缶ホルダー」や「水筒に関しての情報」は、こちらで紹介しています。
▶【100均】ダイソーの保冷缶ホルダーってどうなの?検証してみた【レビュー】
▶カフェオレは水筒で持ち運びできる?危険なケースと安全に楽しむ方法
100均底カバーのメリット・デメリット
100均の底カバーは、まず何より100円で手軽に入手できることが大きな魅力です。
110円(税込)なので、とりあえず試してみよう、という気持ちで買いやすいのもいいところです。
ただ、サイズや色は選択肢が限られていますし、長期間使っていると少し伸びてくることもあります。とはいえ100円でこの効果なら、まず試す価値は十分あると感じています。
もっと水筒底カバーにこだわりたい方へ
100均カバーは便利ですが、「もっとカラフルな色がいい」「長く使いたい」という場合は、ネット通販で買えるシリコン製底カバーもおすすめです。
カラーバリエーション豊富なので、水筒と色を合わせて自分好みにカスタマイズできます。
例として、オーディオファンの真空断熱ケータイマグ用シリコンカバーは、底の保護だけでなく滑りにくく、傷もつきづらくしてくれます。
500ml~600mlサイズに対応しており、2個セットで販売されています。ネットで手軽に購入できるので、色やサイズにこだわりたい方はチェックしてみると良いでしょう。
ペットボトルの下にも取り付けることができるので、キャンプやアウトドアのシーンで使用すると、色で誰の物か見分ける事も出来ます。
子ども用なら最初から底カバー付きもあり
100均の底カバーは手軽で便利ですが、子どもが使う場合は「気づいたら外れていた」ということもあります。
特にリュックの出し入れが多いと、知らないうちにズレてしまうこともあるんですよね。
そんなときは、最初から底部分が保護されている水筒を選ぶという方法もあります。
底が丈夫になっているタイプなら、落としたときの衝撃や音も軽減されます。
毎日使うものだからこそ、「後から付ける」だけでなく「最初から対策されているものを選ぶ」というのも一つの選択肢です。
サーモスのFJJはカバーがセットの水筒です。底が固くなっているので、多少子供が乱暴に置いてもへこみにくくなっています。飲むときも、カバーは外さずそのまま飲めるのも嬉しいポイントです。
さらに、FJJ-602、802は食洗機にも対応しています。
FJJの飲み口の互換性に関してはこちらで解説しています。
▶サーモス水筒 キャップユニット互換性比較 FJJ・FHO・FJOの違いを解説
まとめ
3店舗まわってみた結論としては、まず試してみたい方はセリアかダイソー、サイズ選びを重視したい方はキャンドゥが向いていると思います。
100均の水筒底カバーは、たった100円で日常の小さなストレスを解消してくれる頼もしいアイテムです。
まずは手軽に試してみて、さらにこだわりたい場合はネット通販のカバーもチェックしてみると良いでしょう。
水筒の音や傷がちょっと気になってた、という方にはわりと効果を実感しやすいアイテムだと思います。
同じ100均チェーンのワッツにも、水筒底カバーの扱いはあります。気になる方はオンラインショップもチェックしてみてください。
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