グリルの排気口の掃除、どうしてますか?
コンロ使うだけで、油が跳ねて汚れちゃいますよね。

排気口の中って掃除しにくいし、
一度汚れるとニオイの原因になるのが嫌!!
私も前使ってたコンロは掃除が面倒でほとんど放置でした。
しかし、そうするといざ掃除しようとしたときに、汚れが固まり取れなくなってるんです。
前使ってたコンロはビルトインではなかったので、

古くなったら買い換えればいいやー!
と思ってました。
しかし、引っ越しをして今はビルトインのタイプのコンロになったので、そんな訳にもいかない。
なんとかしなくては!
グリル排気口の汚れ対策① アルミホイル
まず、一番お手軽な方法ですが、排気口のカバーをアルミホイルでまきまき。

ただ巻くだけだし、汚れたら交換するだけ。
掃除が楽なのって助かりますよね!
グリルを使う都度、アルミホイルを外して交換するだけでOK。
そして、コンパもいいです。
ただちょっと見た目がきになりますが、気にならないのなら断然おすすめです!
グリル排気口の汚れ対策② 排気口カバー
次は、見た目が良い方法です。
排気口に置くだけのカバー。

排気口をガードしてくれるので、
油がはねたら拭くだけオッケー。
伸縮性なのでコンロの幅に合わせて調整できます。
そして、グリルを使いたいときは
このように、後ろにパタンと倒すだけ!

とっても楽ですよー。
見た目も良いですし、掃除が楽なので手放せません。
ただカバーの近くのコンロに鍋を置くと、鍋がカバーにあたってしまう為、小さい鍋しか置けなくなってしまいました。
大きいフライパンとかだと底が排気口カバーに当たってしまうんですよね。
我が家はお味噌汁の小さな鍋しか置くことがないので気になりませんが、
大きめのフライパンなどを置きたい方は気を付けてくださいね。
カバーには、他にも上に調味料を置けるようなタイプもありました。
このタイプは、使う時は後ろにずらすだけでOK!
調味料も置けるのでスペースが有効活用できて便利です。
まとめ
掃除は少しでも楽な方がいいですよね。是非試してみてください。