ドコモへ乗り換えるなら、どこで契約するのがお得なのか気になりますよね。
今回、家族のスマホを見直すために、イオンとヤマダ電機の店舗でドコモへの乗り換えについて実際に相談してきました。
私が相談したヤマダ電機では、SIMのみの乗り換えで1回線につき現金15,000円、または家電16,500円引きとのこと。一方、イオンではWAON POINT15,000ポイントという案内を受けました。
実際に比較すると、還元額だけでなく、特典を何に使いたいかによって選びやすい店舗が変わります。
この記事では、2026年8月31日に実際に店舗で確認した内容をもとに、イオンとヤマダ電機の乗り換え特典を比較します。
ドコモへの乗り換え特典をイオンとヤマダ電機で比較
今回、イオンとヤマダ電機で確認できた内容は以下のとおりです。
| 比較項目 | イオン | ヤマダ電機 |
|---|---|---|
| プラン | ドコモmini 4GB | ドコモmini 4GB |
| SIMのみ乗り換え | WAON POINT15,000ptの案内あり※ | 現金15,000円または家電16,500円引き/1回線 |
| 2回線の場合 | 未確認 | 現金30,000円または家電33,000円引き |
| 1円端末 | Galaxy A25・arrows We3 | Galaxy A25・arrows We3 |
| 必須オプション | なし | なし |
| 店頭事務手数料 | 4,950円/回線 | 4,950円/回線 |
※イオンのWAON POINTについては、相談した際のメモに「SIMカードの切替・WAONポイント15,000pt」と残っています。細かな適用条件までは確認できていません。
今回の条件では、1円端末については両店舗で大きな違いはありませんでした。
差があったのは、SIMのみで乗り換える場合の特典です。
ヤマダ電機は現金または家電値引き、イオンはWAON POINTという違いがありました。
ヤマダ電機はSIMのみ乗り換えで現金15,000円
ヤマダ電機では、現在使っているスマホはそのままで、SIMのみドコモへ乗り換える場合について確認しました。
私が相談した店舗で案内された特典は、1回線につき次のどちらかです。
- 現金15,000円
- 家電16,500円引き
今回は2回線について相談したため、現金なら合計30,000円、家電値引きなら合計33,000円引きになるとのことでした。
現金と家電値引きを両方受けられるわけではなく、どちらかを選びます。
金額だけを見ると、家電値引きの方が1回線につき1,500円、2回線なら3,000円高くなります。
そのため、冷蔵庫や洗濯機、テレビなど、近いうちに家電を買い替える予定がある人なら、家電値引きを選ぶメリットは大きそうです。
反対に、家電を購入する予定がなければ、用途を限定されない現金の方が使いやすいでしょう。
また、今回案内されたSIMのみ乗り換えでは、スマホ本体の購入は必要なく、必須オプションもないとのことでした。
なお、現金の受け取り時期や家電値引きの対象商品などについては確認していません。
イオンではSIM切り替えでWAON POINT15,000ポイントの案内
イオンでも、SIMカードを切り替えてドコモへ乗り換える場合について相談しました。
その際に取った手書きのメモには、
「SIMカードの切替 WAONポイント15,000pt」
と残っています。
そのため、私が相談した際には、SIMカードの切り替えに対してWAON POINT15,000ポイントの案内を受けています。
ただし、細かな適用条件については確認できていません。
そのため、この記事では「イオンでドコモへ乗り換えれば必ず15,000ポイントもらえる」とはせず、実際に店舗で案内された内容として紹介しています。
普段からイオンやイオン系列のお店を利用していて、WAON POINTを使う機会が多い人なら、ポイントでの還元も使いやすいでしょう。
1円端末はイオン・ヤマダ電機のどちらにもあった
SIMのみではなく、スマホ本体も一緒に購入する場合についても確認しました。
今回、イオンとヤマダ電機のどちらでも1円と案内されたのは、
- Galaxy A25
- arrows We3
の2機種です。
Galaxy A25は通常22,000円のところ、一括1円と案内されました。
また、店員さんによると、2機種のなかではGalaxy A25の方が人気とのことでした。
今回確認した範囲では、1円端末についてはイオンとヤマダ電機のどちらにも同じ機種があったため、端末価格だけでは大きな差はありませんでした。
スマホ本体も購入する場合は、1円端末の有無だけではなく、SIMの乗り換え特典も含めて比較した方がよさそうです。
ドコモmini 4GBは割引適用で月990円の見積もり
今回案内された料金プランは、ドコモmini 4GBです。
ドコモmini 4GBの基本料金は月額2,750円。
イオンで相談した際には、
2,750円-ドコモ光セット割1,210円-dカードお支払割550円=月額990円
という計算で案内されました。
これは私が利用できる割引を適用した場合の金額なので、誰でも月990円になるわけではありません。
利用しているインターネット回線やdカードの種類などによって適用できる割引が変わるため、実際の月額料金は契約時に確認する必要があります。
また、店舗で契約する場合は、1回線につき4,950円の契約事務手数料がかかります。
2回線なら9,900円、3回線なら14,850円になるため、複数回線をまとめて乗り換える場合は、事務手数料も含めて考えておきましょう。
わが家ではドコモ光も利用しています。
ドコモ光を契約したときも店舗とWeb窓口で比較したので、これから契約する場合は「ドコモ光はどこで申し込むのがお得?」の記事も参考にしてください。
現金キャッシュバックだけで決めると本当にお得とは限らない
ヤマダ電機で案内された「1回線15,000円の現金キャッシュバック」は魅力的です。
ただ、実際に2店舗で相談してみると、現金の金額だけで比較する必要はないと感じました。
たとえば、ヤマダ電機では現金15,000円ではなく、家電16,500円引きを選ぶこともできます。
家電を購入する予定があるなら、現金を選ぶより1回線につき1,500円分お得です。
一方、イオンではWAON POINTでの還元が案内されました。
普段からイオン系列のお店を利用する人なら、現金ではなくても使い道には困りにくいでしょう。
そのほかにも、乗り換える際には、
- 月額料金
- 端末価格
- 契約事務手数料
- 必須オプションの有無
- 特典の使い道
なども確認しておきたいポイントです。
「一番大きな金額が書いてある店舗」ではなく、自分にとって使いやすい特典かどうかまで考えて選ぶのがよさそうです。
ドコモへの乗り換えはヤマダ電機とイオンのどちらがおすすめ?
今回実際に相談した内容では、どちらが一律にお得というより、特典を何に使いたいかで選ぶのがおすすめです。
家電を買い替える予定があるならヤマダ電機
冷蔵庫や洗濯機など、近いうちに家電を購入する予定がある人はヤマダ電機が候補になります。
今回の条件では、SIMのみの乗り換えで1回線16,500円の家電値引きを選べました。
2回線なら33,000円引きになるため、家電の買い替えとスマホの乗り換えを同じタイミングで行うなら利用しやすい特典です。
また、家電を購入する予定がない場合でも、1回線につき現金15,000円を選べます。
イオン系列のお店をよく利用するならイオン
普段からイオンやイオン系列のお店を利用している人なら、イオンも候補になります。
私が相談した際には、SIMカードの切り替えでWAON POINT15,000ポイントという案内を受けました。
WAON POINTを普段の買い物で利用している人なら、ポイント還元でも使い道を見つけやすいでしょう。
ただし、WAON POINTの細かな適用条件までは確認できていないため、契約する際は店舗で確認してください。
今回はドコモへの乗り換えでイオンとヤマダ電機を比較しましたが、ゲオモバイルでも実際に乗り換えの見積もりを取っています。
ゲオでは今回とは異なる内容を提案されたので、ドコモ以外も含めて比較したい方は「ゲオモバイルの乗り換えキャンペーンはお得?店舗で実際に見積もりしてみた」も参考にしてください。
まとめ
今回、イオンとヤマダ電機の両方でドコモへの乗り換えについて相談してみました。
私が確認した内容では、
- 家電の買い替え予定がある人 → ヤマダ電機
- 現金で特典を受け取りたい人 → ヤマダ電機
- イオン系列のお店をよく利用する人 → イオン
- 1円端末が欲しい人 → 両店舗を比較
という選び方が分かりやすいと感じました。
特にヤマダ電機では、SIMのみの乗り換えでも現金または家電値引きを選べたため、スマホ本体を買い替える予定がない人でも利用しやすい内容でした。
一方、イオンではWAON POINTでの還元が案内されているため、普段の買い物でポイントを使える人には選択肢になります。
同じドコモへの乗り換えでも、店舗によって特典の内容や使い道は異なります。


