アフェリエイト広告を利用しています

 

 

ダイソーの新型!Type-C充電池|ケース無しでそのまま充電!?売ってないこともある?【100均】

ダイソー│ケース無しで充電!?タイプc充電池とは?のアイキャッチ 100均・300均
スポンサーリンク

「ケース無しでそのまま充電できる充電池があるけど、売ってないって本当?」

最近話題の、ダイソーで手に入るType-C充電池をご存知ですか?

店頭でこのダイソーのType-C充電池を見たとき、「USB-C直挿し」というインパクトに思わず「面白そう!」と興味を惹かれてしまいました。

正直、不安を感じていましたが、「PSEマーク」が付いているのを確認したので購入を決意。

見た目のインパクトはもちろん、PSEマーク取得済みで安全性も高いのがポイントです。
この記事では、実際に使ってみた感想とメリット・デメリットを詳しくレビューします。

※ちなみに、最近は売ってないことも多く、昨日行ったらラスト1個でした。見つけたらラッキーです!


スポンサーリンク
スポンサーリンク

ダイソーの「Type-C充電池」とは?

ダイソーで手に入るこのType-C充電池。

ダイソーの「Type-C充電池」

見た目は普通の単三電池と変わりません。

ダイソーの「Type-C充電池」単三電池と見た目は同じです。

しかし、よく見ると目を引くのが 電池本体にある「USB-C端子の差込口」

ダイソーの「Type-C充電池」の差込口


従来の充電池のように充電器ケースに入れなくても、ケーブルを直接挿すだけで充電可能なんです。

  • 容量:1332mAh
  • 充放電回数:約300回
  • 価格:税込550円/1本
  • 充電方式:USB Type-C直挿し(充電器不要・ケース不要
  • 充電標準時間:約1.5時間
  • 安全性PSEマーク取得済み

この見た目と手軽さだけでも「欲しい!」と思ってしまい、2本購入しました。
ただ、人気で売ってないこともあるので、見つけたら早めにゲットがおすすめです。

私がダイソーオンラインで在庫をチェックした時点で、近隣の店舗の在庫は「残りわずか」なことが多い印象でした。


安心のPSEマーク!100均充電池の不安を解消

100均の電気類は、不具合が出やすい印象が多いため、育児中の家庭では少し不安ですよね。

でも、ダイソーのType-C充電池は PSEマーク取得済みなんです。PSEマークとは、国が定めた安全基準をクリアした証です。

ダイソーの「Type-C充電池」はPSE取得

実際に使ってみたレビュー

購入後は充電されてないので、まずは充電をしましょう。ケーブルに差すと充電中は「青く点滅」します。充電が終了したら、「青く点灯」に変化します。

ダイソーの「Type-C充電池」を充電すると青く点滅します。

我が家では、「ダイソーのワイヤレスマウス」に使用しています。

ダイソーの「Type-C充電池」をダイソーの5ボタンワイヤレスマウスに使用してみた

充電池を使用しているマウスはこちらです。

ダイソーワイヤレスマウス│330円と5ボタン静音タイプ550円を比較レビュー!学年別おすすめも紹介【100均】
子どもがパソコンやタブレットを使う機会が増える中で、「まずは気軽に操作に慣れさせたい」と思い、手頃な価格で試せるダイソーのワイヤレスマウスを購入してみました。ダイソーで見つけたのは330円(税込)と550円(税込)の2種類のワイヤレスマウス...

どの程度使用できるのか使用時間が分からないので、チャットGPTに計算してもらいました。

1332mAhのType-C充電池は、消費電流10〜20mAの低電力機器(無線マウスや小型ライト、リモコン、プラレールなどの小さな玩具)なら、理論上66〜133時間も使えるとのことです。

もちろん、実際の使用環境や放電効率で多少前後しますが、数時間で電池切れになることはまずありません。

充電ケーブルを直接挿すだけなので、従来のケース型充電より断然楽だと感じました。充電したいときに充電器ケースを探す手間がないのは本当に助かります。

ただし、玩具によっては「充電池の使用を推奨しない商品」も存在します。使用する際は、「玩具の説明書を確認する」か、「使用しても問題ないかインターネットで確認」してからが安心です。


メリット・デメリットを徹底比較

ダイソーの充電池のメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

  • 充電器不要・ケース不要:USB-Cケーブル1本で直接充電できます
  • 手軽に充電:スマホ充電器やモバイルバッテリーからもOK
  • 短時間充電:約1.5時間でフル充電可能
  • 繰り返し使える:約300回充電可能でコスパ◎
  • 安全性高いPSEマーク取得済みで子どもも安心

デメリット

  • 容量は1332mAhで市販大容量電池より少なめ:高負荷機器には不向き
  • 複数の電池を同時充電できない:1本のケーブルで1本ずつしか充電できないため、複数の電池を使う場合はケーブルも複数必要です

ダイソーに売ってない場合の購入方法は?

最近は店頭で売り切れになっていることも多いダイソーのType-C充電池。
そんなときは、PSEマーク取得済みの充電池もインターネットで購入可能です。

  • 容量約2000mAh(電力量換算で3000mWh)
  • USB-Cケーブル1本で4本同時充電可能
  • 1200回充電放電が可能
  • 充電ケース不要で手軽
  • 家庭の子ども用ガジェットや無線マウスにも使いやすい

価格は2000円弱ですが、4本セット+ケーブル付き、尚且つ容量と充放電の回数を考慮すると、コスパダイソーよりかなり良いです。

Amazonでの評価も★4.2と高評価です。


まとめ:育児家庭にこそおすすめしたい安全&便利グッズ

ダイソーのType-C充電池は、まさに 「育児家庭のちょっとした不便」 を解消してくれるアイテムでした。

  • 見た目インパクト◎で、子どもも興味を持つかも
  • PSEマークで安全なので、親も安心
  • 充電器不要で手軽に使えるのがとにかく便利
  • 繰り返し充電OKでコスパ良し
  • 家庭の子ども用ガジェットや無線マウスにもおすすめ

安全性を追求し、かつ充電の手軽さを兼ね備えたダイソーのType-C充電池。電池はいくらあっても困りませんからね。
「近隣店舗に売ってない」という方は、インターネットで類似品を購入すると早く手に入れることができます。


スポンサーリンク
スポンサーリンク
100均・300均ダイソー
スポンサーリンク
シェアする
ななのをフォローする
タイトルとURLをコピーしました