JINSの壊れにくいメガネとして登場した「JINS 360°」。
壊れにくいメガネと聞くと、「見た目がゴツいのでは?」「かけ心地に違和感はない?」「本当に普通に使えるの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
今回、夫がJINS 360°を購入したため、実物を見せてもらい、私も実際にかけてみました。
実際に確認してみると、特殊な構造のメガネとは思えないほど、見た目もかけ心地も一般的なメガネとほとんど変わりませんでした。
この記事では、夫が購入したJINS 360°の実物写真とともに、実際にかけてみた感想や気になった点、私が使用していたAirframeヒンジレスとの違い、子ども用のKIDS 360°について紹介します。

JINS 360°を夫が購入|実物を確認してみた
今回、夫が購入したのは、JINSの「JINS 360°」です。
実際に購入したJINS 360°を見てみると、壊れにくさを重視した特殊なメガネとは思えないほど、見た目は自然でした。
黒のシンプルなフレームで、正面から見ると一般的なメガネと大きく変わりません。

壊れにくさに配慮されたメガネでありながら、普段使いしやすそうな見た目なのは魅力だと感じました。

購入したJINS 360°の商品情報
今回、夫が購入したJINS 360°の商品情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | JINS 360° |
| 品番 | URF-24S-203 |
| カラー | マットブラック(97) |
| フレーム形状 | ウェリントン |
| 重さ | 18.4g※ |
| フレーム素材 | フロント:樹脂/テンプル:樹脂 |
※公式サイトに記載されている商品重量です。選ぶレンズによって、実際の重さは異なる可能性があります。
JINS 360°とは?全方位可動ヒンジを搭載したメガネ
JINS 360°は、JINS独自開発の「全方位可動ヒンジ™」を搭載したメガネです。
一般的なメガネでは、テンプルとフロントをつなぐヒンジ部分に力がかかると、歪んだり破損したりすることがあります。
JINS 360°は、ヒンジ部分が上下左右に動く構造になっており、片手でのかけ外しや、日常生活で不意に力がかかった場面でも、フレームが歪みにくいように設計されています。

また、公式サイトでは、衝撃を受けやすい鼻パッドに「シリコン製の可動式鼻パッド」を採用していると説明されています。

店頭サンプルと購入した実物を曲げて確認してみた
JINS 360°は、以前店舗でサンプルを触ったことがあります。
店頭のサンプルは、メガネを板で挟むような専用台に設置されており、上から押してフレームの動きを確認できるようになっていました。
実際に押してみると、メガネとは思えないほど平らな形になり、一般的なメガネでは曲がらないような方向にも動いたのが印象に残っています。
今回は、夫が購入した実物でも、ヒンジの動きを確認するために少し曲げてみました。
軽く力をかけてみると、一般的なメガネでは動かしにくい方向にもヒンジが動き、フレームにかかる力を逃がしているように感じました。


ただし、JINS 360°は「絶対に壊れないメガネ」ではありません。
公式サイトでも、可動域の広いヒンジではあるものの、回転運動や強い力、衝撃が加わると破損するおそれがあると案内されています。
今回は軽く動きを確認する程度にとどめ、購入したメガネを強く曲げたり、踏んだり、潰したりするような検証はしていません。
JINS 360°を実際にかけてみた感想
夫が購入したJINS 360°を、私も実際にかけてみました。
壊れにくさを重視したメガネと聞くと、少しゴツかったり、普通のメガネとは違うかけ心地だったりするのかなと思っていました。
しかし、実際にかけてみると、見た目もかけ心地も一般的なメガネとほとんど変わりませんでした。
見た目は普通のメガネとほとんど変わらない
まず感じたのは、見た目に特別な違和感がないことです。
JINS 360°は特殊なヒンジを搭載していますが、正面から見た印象は普通のメガネとほとんど変わりません。
壊れにくさを重視したモデルだからといって、ゴツさがあったり、ヒンジ部分が目立ったりする印象もありませんでした。
フレーム自体はシンプルなので、普段使いしやすそうです。

重さは「すごく軽い」というより普通
夫が購入したJINS 360°「URF-24S-203」は、公式サイトで18.4gと記載されています。
ただし、公式サイトに記載されている重量と、実際に選んだレンズを入れた完成品の重さは異なる可能性があります。
私も実際にかけてみましたが、「すごく軽い」というよりは、重くもなく普通にかけられるという印象でした。
私が普段使っているメガネはZoff SMARTなので、軽さに大きな驚きはありませんでした。
ただ、壊れにくさを重視したメガネと聞いて想像していたような重さやゴツさもなく、普段のメガネと大きく変わらない感覚でかけられました。
軽さだけを重視したモデルというより、普通に使えるかけ心地のまま、壊れにくさにも配慮されたメガネだと感じます。
締め付け感やかけ心地の違和感はなかった
実際にかけてみても、締め付けられるような感覚はありませんでした。
夫用に購入したメガネなので、私がかけると少し大きめに感じましたが、これはフレームサイズの違いによるものだと思います。
特殊なヒンジを搭載しているからといって、耳まわりに違和感があったり、かけ方に慣れが必要だったりする印象もありませんでした。
見た目もかけ心地も普通のメガネに近いのに、壊れにくさにも配慮されているなら、JINS 360°を選ぶメリットは大きいと感じました。
JINS 360°のメリット
実際にJINS 360°を見て、かけてみて感じたメリットは、以下のとおりです。
- 壊れにくさに配慮された構造になっている
- 見た目が普通のメガネとほとんど変わらない
- 重さや締め付け感が気にならず、普段使いしやすい
- 日常生活でメガネの破損が心配な方にも選びやすい
- 子ども用のKIDS 360°も用意されている
普段使いしやすい見た目で、壊れにくさにも配慮されている
JINS 360°の大きなメリットは、壊れにくさを重視したモデルでありながら、見た目が普通のメガネとほとんど変わらないことです。
メガネは毎日使うものなので、丈夫さだけでなく、違和感なく使えるかどうかも大切ですよね。
特殊な構造のメガネと聞くと、デザインやかけ心地にクセがありそうに感じますが、JINS 360°は実際に見てもかけても特別な違和感はありませんでした。
普段使いしやすい見た目のまま、壊れにくさにも配慮されている点は魅力だと思います。
JINS 360°のデメリット・気になった点
実際に見て、かけてみた範囲では、見た目やかけ心地に大きなデメリットは感じませんでした。
ただし、購入前に知っておきたい点はあります。
絶対に壊れないメガネではない
JINS 360°は壊れにくさに配慮されたモデルですが、絶対に壊れないメガネではありません。
実際に少し曲げてみても、ヒンジが動いて力を逃がしやすい構造になっていることは確認できました。
一方で、無理に回転させたり、強く引っ張ったり、強い衝撃を加えたりすると破損するおそれがあります。
「壊れないから乱暴に扱っても大丈夫」というよりは、「日常生活でうっかり力がかかってしまったときの不安を減らしやすいメガネ」と考えるのがよさそうです。
サイズ感は店舗で確認したほうが安心
私が夫のJINS 360°をかけた際には、少し大きめに感じました。
ただし、これは夫用に選んだフレームを私がかけたためであり、JINS 360°そのもののデメリットとは言えません。
締め付け感やずれやすさは、顔の幅や選ぶフレームのサイズによって変わります。
購入する際は、実際に店舗で試着し、かけ心地やフィット感を確認してから選ぶのがおすすめです。
JINS 360°とAirframeヒンジレスの違い
私は、JINSのAirframeヒンジレスモデルも使用していました。
Airframeヒンジレスは、名前のとおりヒンジがない構造で、テンプルがしなやかに広がるのが特徴です。
一方、JINS 360°は、ヒンジをなくすのではなく、上下左右に動く「全方位可動ヒンジ™」を搭載しています。
どちらも柔軟性のあるメガネですが、構造と選ぶ目的は異なります。
| 比較項目 | Airframeヒンジレス | JINS 360° |
|---|---|---|
| 使用・確認状況 | 私が実際に使用 | 購入した実物を確認・試着 |
| 構造 | ヒンジがない | 全方位可動ヒンジ™を搭載 |
| 印象 | 軽く、テンプルが柔らかい | 普通の見た目で壊れにくさに配慮 |
| 気になった点 | 調整のしにくさが気になった | 絶対に壊れないわけではない |
| 向いていそうな人 | 軽さや柔らかさを重視したい方 | 壊れにくさや普段使いしやすさを重視したい方 |
Airframeヒンジレスは、軽さや柔らかさが印象に残るメガネでした。

一方、JINS 360°は、見た目やかけ心地が一般的なメガネに近いまま、壊れにくさにも配慮されている点が特徴だと感じます。

軽さを重視するならAirframeヒンジレス、日常生活での扱いやすさや壊れにくさを重視するならJINS 360°というように、重視したいポイントで選ぶとよさそうです。
なお、Airframeシリーズ自体は現在も販売されていますが、私が使用していたAirframeヒンジレスの該当モデルは販売終了しています。
子ども用のKIDS 360°も登場|初めてのメガネにも気になる
JINS 360°には、キッズ・ジュニア向けの「KIDS 360°」も登場しています。
実は、子どもに初めてメガネを購入したとき、かけたまま寝てしまい、テンプルが折れたことがありました。
初めてメガネを使う子どもは、まだ扱いに慣れていません。外すのを忘れたまま寝てしまったり、片手で外したり、床やソファの上に置いたままにしてしまったりすることもあります。
親としても、「大切に使ってね」と伝えていても、最初から丁寧に扱えるとは限らないと感じました。
KIDS 360°は、大人用と同じ「全方位可動ヒンジ™」を搭載しています。さらに、テンプルエンドには滑り止めのパーツが採用されており、子どもの動きによるずれにくさにも配慮されています。
また、公式サイトでは、衝撃を受けやすい鼻パッドにはシリコン製の可動式鼻パッドを採用していると説明されています。
もちろん、KIDS 360°であっても絶対に壊れないわけではありません。また、わが家では実際にKIDS 360°を購入したわけではないため、使用感までは分かりません。
それでも、子どもの初めてのメガネを選ぶときにこのモデルがあったら、わが家ではかなり有力な候補になっていたと思います。
特に、まだメガネの扱いに慣れていない子どもや、外遊びや体育などで破損が心配な家庭には、一度店舗で確認してみてもよいシリーズだと感じました。
JINSの保証期間は?
JINSのメガネは、お渡し日より6か月間、フレームとレンズを合わせて2回まで保証の対象となります。
フレームは、保証期間中に商品不備が原因で破損した場合が対象です。レンズは、日常使用で見え方に不具合が生じた場合に保証対応となります。
ただし、故意や不注意による破損、紛失などは保証対象外となるため、JINS 360°であっても扱いには注意が必要です。
保証を受ける際には保証書が必要になるため、購入後はなくさないように保管しておくと安心です。
わが家でも、JINSのメガネを購入した際に、保証期間内にレンズ交換をしてもらった経験があります。
保証期間内のレンズ交換については、以下の記事で詳しく紹介しています。
▶ JINSのメガネ保証は手厚い!保証期間内のレンズ交換はどのくらい待つ?【ジンズ】
JINS 360°はこんな人に向いている
実際にJINS 360°を確認してみて、以下のような方には選びやすいメガネだと感じました。
- メガネをうっかり落としたり、壊したりするのが心配な方
- 壊れにくさは欲しいけれど、見た目は普通のメガネがよい方
- 普段使いしやすく、破損リスクを抑えやすいメガネを探している方
- 初めてメガネを使う子どもに、壊れにくさを意識したフレームを選びたい家庭
一方で、軽さを最優先したい方や、フィット感が気になる方は、店舗でほかのシリーズとも比較して選ぶと安心です。
まとめ|JINS 360°は普通にかけられて壊れにくさにも配慮されたメガネ
JINS 360°は、全方位可動ヒンジ™を搭載した、壊れにくさに配慮されたメガネです。
今回、購入した実物を見て、私も実際にかけ、軽く曲げて確認してみました。
特殊な構造のメガネとは思えないほど、見た目もかけ心地も一般的なメガネとほとんど変わりません。
重さについては、「すごく軽い」というよりは、重くもなく普通にかけられるという印象です。締め付け感もなく、違和感なく使えそうだと感じました。
また、わが家では、子どもが初めてのメガネをかけたまま寝てしまい、テンプルが折れた経験があります。
そのため、これから初めて子どものメガネを選ぶ家庭であれば、KIDS 360°も候補に入れて確認してみてもよいと思います。
壊れにくいメガネを探している方は、店舗で実際に見た目やかけ心地を確認してみてください。
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