セリアでは、机の上に散らばった消しカスを手軽に集められる「消しカスクリーナー」が販売されています。
今回、実際にセリアで「アニマル消しカスクリーナー」と「新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー」の2種類を購入しました。
どちらも電池を使わない手動タイプですが、実際に使ってみると、消しカスを集める仕組みや動かしたときの感触に違いがあります。
この記事では、セリアの消しカスクリーナー2種類を写真付きで紹介し、同じ消しゴムのカスを使って取りやすさも比較します。
ダイソーで購入した550円(税込)の電動卓上クリーナーについても紹介するので、100均で消しカスクリーナーを探している方は参考にしてください。
セリアには消しカスクリーナーがある
今回セリアで購入できたのは、次の2種類です。
- アニマル消しカスクリーナー
- 新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー
どちらも110円(税込)で、電池を使わず本体を机の上で動かして消しカスを集めます。
ただし、消しカスを回収する仕組みはそれぞれ異なります。
セリアの「アニマル消しカスクリーナー」
今回購入したのは黒猫タイプです。

手のひらに収まるコンパクトサイズで、何とも言えない猫の顔が可愛いデザインになっています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | アニマル消しカスクリーナー |
| 品番 | AKK-120 |
| サイズ | H27×W43×D59mm |
| 対象年齢 | 6才以上 |
| 材質 | ABS・POM・PP・PVC |
| JANコード | 4571207042842 |
| 発売元 | 野府産業株式会社 |

※商品情報は購入時のパッケージをもとに記載しています。
※見やすいように写真を加工しています。
底面のダブルローラーで消しカスを回収
本体の底面には、2本のローラーが付いています。

消しカスの上で本体を前後に動かすとローラーが回転し、消しカスを内部へ取り込む仕組みです。
電池は必要なく、そのままコロコロと動かすだけなので使い方は簡単。
ただし、実際に使ってみると、ローラーが回るときに少しガタガタとした感触がありました。
集めた消しカスは、上部のフタを外して捨てられます。

セリアには新幹線型の消しカスクリーナーもある
もうひとつ購入したのが「新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー」です。

| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー |
| サイズ | 約長さ102×高さ33×幅28.5mm |
| JANコード | 4573135580380 |
| 発売元 | フレンド株式会社 |

こちらも110円(税込)で、電池は必要ありません。
※見やすいように、写真を加工しています。
タイヤを動かすと内部のブレードが連動する
新幹線型は、本体を前方に走らせて使用します。

実際に動かしてみると、タイヤの回転に合わせて内部のパーツが動き、ヘラのようなブレードが消しカスを内部へかき入れる仕組みになっていました。

透明な車体なので、走らせたときに中のパーツが動く様子も見えます。
消しカスを掃除するだけでなく、「どうやって中に入っていくのか」を見られるので、子どもが使うと楽しめそうです。
集めた消しカスは、底面にある青い「ちりとり」を開いて捨てます。

なお、パッケージにはゴミの大きさによっては取れない場合があると記載されています。
ドクターイエローはダイソーでも販売されていた
今回のドクターイエローはセリアで購入しましたが、同じ「新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー」はダイソーでも販売されていたことがあります。
そのため、セリアで見つからない場合はダイソーもチェックしてみるとよさそうです。
店舗や時期によって取り扱い・在庫が異なる点には注意してください。
セリアの消しカスクリーナーはきれいに取れる?2種類を比較
せっかく2種類購入したので、実際にどのくらい消しカスを取れるのか比較してみました。
今回は「まとまるくん」で出た消しカスを同程度用意し、それぞれ何往復ほどで回収できるか試しています。

| 比較項目 | アニマル(猫) | ドクターイエロー |
| 回収までの目安 | 約6往復 | 約5往復 |
| 回収方法 | 2本のローラー | ブレードでかき入れる |
| 動かした感触 | ガタガタ感あり | 比較的動かしやすい |
| ゴミの捨て方 | 上部のフタを外す | 底面のちりとりを開ける |
どちらも1~2往復できれいになるわけではなく、消しカスを回収するには何度か往復させる必要がありました。
猫タイプは約6往復。

新幹線タイプは約5往復。

1往復の違いなので、この結果だけで新幹線のほうが回収力が高いとはいえません。
ただ、実際に使った感覚では、猫タイプはローラーを転がすとガタガタするため、個人的には新幹線タイプのほうが消しカスを取りやすく感じました。
新幹線タイプは内部の動きが見えるため、子どもが楽しみながら机を片付けたい場合にも向いていそうです。
セリアの消しカスクリーナーの売り場はどこ?
今回購入したセリアでは、消しカスクリーナーは文房具売り場に並んでいました。
店舗によって売り場や在庫状況は異なります。
見つからない場合は、商品名やJANコードを店員さんに伝えて確認してみるのもよいでしょう。
- アニマル消しカスクリーナー:4571207042842
- 新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー:4573135580380
ダイソーには電動の「卓上クリーナー」もある
ダイソーでは、消しカスや細かなゴミを吸い取れる電動タイプの卓上クリーナーも販売されています。
私も実際に購入して使っていますが、セリアの2商品とは仕組みが大きく異なります。
ダイソー「卓上クリーナー」ってどんなもの?

価格は550円(税込)。
内容物は本体、ノズル、ブラシ、説明書で、使用には別途単3電池が2本必要です。

底面中央の吸引口から消しカスやホコリなどの細かなゴミを吸い込み、付属のノズルを取り付ければ机の隅やキーボードの隙間にも使えます。

吸い込んだゴミは本体内部のダストカップにたまります。

フィルターは取り外して付属のブラシで掃除できますが、本体・フィルターともに水洗いはできません。
ダイソーの卓上クリーナーは長く使っている
ダイソーの卓上クリーナーを購入してから1年以上たちますが、子どもは今でも勉強するときに使っています。
細かい消しカスだけでなく、ホコリなどの小さなゴミも吸い取れるので、机周りをしっかり掃除したい場合はこちらのほうが便利です。
セリアの手動タイプが「消しカスをコロコロ集めるもの」なのに対し、ダイソーは電池を使って吸い取るタイプ。
価格は高くなりますが、用途そのものが少し違います。
ダイソーの卓上クリーナーはどこに売ってる?
私が購入した店舗では、パソコンやスマホ関連グッズが置かれているコーナーで見つけました。
イヤホンやスマホケース、モバイルバッテリーなどの近くです。
店舗によって売り場は異なるため、見つからない場合は店員さんに確認してみてください。
電動クリーナーが欲しいなら通販にもある
ダイソーの電池式以外にも、Amazonや楽天ではUSB充電式の卓上クリーナーなどが販売されています。
頻繁に使う場合や、乾電池を交換するのが面倒な場合は、充電式を選ぶ方法もあります。
セリアには磁石で消しカスを集める消しゴムもある
卓上クリーナーとは少し違いますが、セリアには磁石を使って消しカスを集められる「磁石消しゴム」もあります。

消しゴムに鉄粉が入っているため、ケースに付いた磁石を使って消しカスを集められる商品です。

消しカスに磁石を近づけると、面白いように消しカスがくっつきます。消しカスを集めてからフタを開けると、パラパラと消しカスが落ちるのが快感です。

子供が面白がって集めてくれると、片付けも楽になるので、親としては大助かりです!
子どもの学用品を100均で揃えたい方は、こちらも参考にしてください。
▶【100均】ダイソーの入学・入園グッズ紹介2026!販売開始はいつから?
まとめ|セリアなら110円で手動の消しカスクリーナーが買える
セリアでは、「アニマル消しカスクリーナー」と「新幹線 卓上クリーナー 923形ドクターイエロー」を購入できました。
実際にまとまるくんの消しカスで試したところ、猫タイプは約6往復、ドクターイエローは約5往復。
大きな差ではありませんでしたが、個人的にはドクターイエローのほうが動かしやすく、消しカスも取りやすく感じました。
一方、机の消しカスやホコリを電動でしっかり吸い取りたい場合は、ダイソーの550円(税込)の卓上クリーナーも便利です。
セリアなら110円で手軽に試せるので、デザインや使い方も含めて選んでみてください。


