アフェリエイト広告を利用しています

 

 

【100均】セリアの「光るレインボーコースター」で誕生日やパーティを盛り上げよう!【レビュー】

セリアの光るレインボーコースターのアイキャッチ 100均・300均

セリアで、グラスを置くとレインボーに光るコースターを発見しました!

誕生日パーティーやちょっとした集まり、普段の食事を特別な雰囲気にしたいな、子どもが喜ぶかな、と思って購入してみたんです。

「100円ショップのアイテムで、本当に使えるの?」と気になりますよね。そこで、実際に使ってみた感想や、気になる使い心地について詳しくレビューしていきます!

※この記事でご紹介しているセリアの商品は、2021年12月時点の情報です。現在はお取り扱いがない場合や、仕様が変更されている可能性がありますので、ご了承ください。


スポンサーリンク
スポンサーリンク

セリアの光るコースターとは?

このコースターは、その名の通り、グラスを乗せると底面からライトがレインボーカラーに点灯するユニークなアイテムです。

セリアの光るコースター パッケージ

色は白に見えますが、真っ白ではなく「白っぽいグレー」です。私が購入した時はこの一色のみでしたが、どんなインテリアにも馴染みやすいシンプルなデザインだと思います。

重さでスイッチON!子どもも大人もワクワクする仕掛け

コースターの裏面を見てみると、真ん中に小さなスイッチがあります。

セリアの光るコースター 裏面
裏面

このスイッチが、100g以上のコップを置くことで重みで押され、ライトが点灯する仕組みになっているんです。

セリアの光るコースター

レインボーに光る様子は、子どもはもちろん、大人でも思わず「おー!」と声を上げてしまうほどテンションが上がりますね。実際にガラスコップに水を入れて置いてみると、水自体がキラキラと光っているように見えて、とっても綺麗でした!

セリアの光るコースターにコップを置いた写真

コップを置く以外にも、ミニサイズのハーバリウムや小さな置物を乗せて、ちょっとした間接照明として使うのもおすすめです。お部屋の雰囲気が変わりますよ。

セリアの光るコースターの「光る時間」と「電池」は?

気になる使用時間ですが、約6時間連続で光らせることができます。

誕生日やパーティなど、数時間のイベントには十分対応できますね。

電池は別売りなので、購入する際は忘れずに準備しておきましょう。

使用する電池は、CR2032が2個です。

本体の裏側に電池を入れる場所があり、ドライバーなどの工具は不要で簡単に交換できます。急なイベントにもサッと対応できるのは嬉しいポイントです。

セリアの光るコースターは防水仕様?水に濡れても大丈夫?

このコースターは、残念ながら完全な防水仕様ではありません。ただし、上の面のみ防滴仕様になっています。

本体はプラスチック製なので、多少の水滴がついてもすぐに拭き取れば問題ありません。コースターとして日常的に使うには、水分吸収の面で少し物足りなさを感じるかもしれませんが、今回はイベント用として購入したので、その点は許容範囲かなと思います。

日常的に飲み物の水滴をしっかり吸収してくれるコースターをお探しの方には、別のタイプがおすすめです。


日常使いにもおすすめ!防水仕様の光るコースターもご紹介

100均では見かけませんが、本格的な防水仕様の光るコースターも販売されています。

透明なデザインで見た目もおしゃれなので、パーティーシーンだけでなく、普段の晩酌やリラックスタイムにもぴったりです。

スイッチでオンオフが切り替えられるタイプもあり、コップを置かなくても光らせて、間接照明のように使うこともできます。

また、100g以上の重さがあれば点灯するので、クリスタルパズルや小さめのフィギュアなどを乗せて、コレクションをより魅力的に演出するディスプレイとしても活用できますよ。

アクスタを乗せることも出来ますが、アクスタのみだと軽すぎるので、スイッチをテープでしっかり押さえる(5枚くらい重ねる)と、ライトが点いた状態をキープ出ます。

ぬりかべアクスタの写真
光るコースター テープで押さえた写真

まとめ

セリアの光るコースターは、たった110円(税込)で日常にちょっとした非日常感をプラスしてくれる、とても魅力的なアイテムです。

グラスを置くとレインボーに輝く様子は、見ているだけで心が躍ります。クリスマスや年末年始のホームパーティーはもちろん、誕生日会やちょっとしたお祝いの席に添えるだけで、会話のきっかけになったり、場を盛り上げてくれたりすること間違いなしです。

ぜひ、セリアでこの光るコースターを試して、ご家族や友人と楽しい思い出を作ってくださいね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
100均・300均セリア
スポンサーリンク
シェアする
ななのをフォローする
タイトルとURLをコピーしました