ダイソーで、沢山販売されているシャボン玉。
その中でも、今回は電動のタイプを2種類購入しました。100均で電動のシャボン玉が買えるなんてスゴいですよね。
早速レビューしていきます。
ダイソーの電動シャボン玉「恐竜」とは?
見た目がかわいい、電動シャボン玉「恐竜」。
価格は、330円です。
電池は別売で、単3電池×2本必要なので買い忘れに注意。
同じ種類でサメのタイプもあるみたいなのですが、店頭では恐竜1種類しか見当たりませんでした。
人気商品のようなので、見つけたら即買いをオススメします。
内容はこちら
- 本体
- シャボン液の受け皿
- 先端につける部品
- シャボン液
このファンの部分に、部品をはめるだけでOKです。
対象年齢は6歳以上です。
子供は予想外の事をすることがあるので、先端の部品を外して、ファンを触らないように注意が必要です。
ダイソーの電動シャボン玉「恐竜」の電池の入れ方
次に、電池を入れ方です。
ネジで止めてあるので、小さいドライバーがないと開けれません。
ネジを取ったら、横にスライドして開けます。
電池が取りやすいように紐が付いてるのは嬉しいですね♪
ダイソーの電動シャボン玉「恐竜」を使ってみた感想
公園へ行って、早速試してみました。
電動なだけで、ショボかったらどうしよう。。
実際使ってみると、
思ってた以上に、シャボン玉が出る!!
小さいシャボン玉が沢山!!
子供も喜びましたが、電動で楽なのに沢山シャボン玉ができるので、大人も楽しめましたよ!
ダイソーの電動シャボン玉「ガトリングガン バブルメーカー」とは?
同じく電動のシャボン玉「ガトリングガン バブルメーカー」!
名前も見た目もカッコいい!
価格は220円。
電動式なのに、安いですよね!驚きです。
もちろん、こっちも電池は別売で、単3電池×3本必要です。
内容はこちら、
- 本体
- 先端の部品×2
- シャボン液の受け皿
- シャボン液
これも恐竜と同様、ファンに部品をはめるだけです。
対象年齢は、6歳以上。
小さな穴が沢山空いている部品の方が、小さなシャボン玉が沢山できて、もう1つの方が大きめのシャボン玉が出来ますよ。
ダイソーの電動シャボン玉「ガトリングガン バブルメーカー」の電池の入れ方は?
これも、小さいネジがあるので、ドライバーであけます。
ネジが付いている爪を押すと、蓋が開きます。
これも電池が取りやすいように、紐がついてました。
ダイソーの電動シャボン玉「ガトリングガン バブルメーカー」を使ってみた感想
まずは、小さいシャボン玉から。
こちらも、サメと同じくらいの小さなシャボン玉が沢山出ました。
次に先端を付け替え、大きいシャボン玉。
結構大きめのが出来ました。
子供が追いかけて割るのには、丁度良いサイズのシャボン玉です。
220円なのに、電動で2種類のサイズのシャボン玉を出せるなんて、コスパいいですね!
先端を付け替えて、一緒に遊んでたらすぐにシャボン液がなくなったので、多めのを用意した方がいいですよ。
まとめ
可愛さ重視ならサメがオススメ。
しかし、ガトリングガンの方が安いし、2種類のサイズのシャボン玉を出せるので楽しめるかと思います。
ダイソーで売りきれの場合はネットでも似ているものを買えますよ。
価格は少し高めですが、ダイソーのよりも一度に大量のシャボン玉を出せるし、光ります。