リコーダーの「指かけ」や「キャップ」。
「なくした」「壊れた」というタイミングで、100均で代用できないか探したことはありませんか?
どちらも小さいパーツなので、できれば安く済ませたいところですが、実際に調べてみると少し事情が違います。
この記事では、指かけ・キャップは100均で買えるのか、代用品は使えるのか、現実的な選択肢をわかりやすく解説します。
リコーダーの指かけ・キャップは100均で買える?

結論からいうと、どちらも100均で専用品として販売されているケースはほとんどありません。
ダイソーとセリアの店舗を確認しましたが、見つかりませんでした。小さめの店舗だったため取り扱いがない可能性もありますが、これまで見かけた記憶もないため、基本的には置いていないと考えてよさそうです。
そのため、「そのまま使えるものを100均で買う」というのは難しいのが現状です。
リコーダーの指かけは代用できる?
指かけは、リコーダーを安定して持つためのパーツで、本体に取り付けて使います。
この指かけはなくても吹くことはできますが、子どもから「指かけがないと吹きにくい」と言われたので、必須なようです。
こ指かけは本体の決まった位置に取り付ける構造のため、100均グッズでの代用はあまり現実的ではありません。
ゴムや紐で代用する方法も考えられますが、
- 位置がずれやすい
- 演奏中に外れる可能性がある
- 指の位置が安定しない
といったデメリットがあります。
特に、まだ持ち方に慣れていない子どもにとっては、逆に吹きにくくなってしまうこともあります。
リコーダーのキャップは代用できる?
キャップは、吹き口を保護するためのものなので、指かけよりは代用しやすいです。
例えば、以下のようなもので代用することは可能です。
- 小さめのポーチに入れる
- 布やガーゼで包む
ただし、完全にフィットするわけではないため、
- 外れやすい
- 衛生面が気になる
- 見た目が気になる
といった点には注意が必要です。
リコーダーを学校で使うことも考える
ここも意外と大切なポイントです。
リコーダーは学校で使うものなので、周りの子と大きく違う状態だと、子ども自身が気にしてしまうこともあります。
特に指かけは見た目にもわかりやすいため、代用品だと目立つ場合があります。
「使えればOK」だけでなく、「子どもが気にせず使えるか」という視点も大切です。
結局どれを選ぶのがいい?
ここまでをまとめると、
- 指かけ → 代用は難しい
- キャップ → 代用はできるが完全ではない
というのが現実的なところです。
どちらも価格自体はそれほど高いものではないため、無理に代用するよりも専用品を選んだほうが使いやすく安心な場合が多いです。
特に指かけは演奏のしやすさに直結するため、専用品を使うほうが無難です。
リコーダー演奏をサポートする便利グッズ

リコーダーの指かけやキャップのような基本パーツに加えて、演奏をサポートする補助グッズもあります。
たとえば、指穴を塞ぎやすくするシールなどは、指の力が弱い子どもや初心者の練習をサポートしてくれます。
長時間の練習による指の疲れも軽減できますし、正しい姿勢を保つのにも役立ちます。
※下記リンクは「アウロス│104A/105A用」です。
リコーダー指穴シール「ふえピタ」は、リコーダーの指穴を塞ぎやすくするシールです。
指がうまく塞げず音漏れしてしまう子どもの練習をサポートし、「できた!」という成功体験に繋がり、練習へのモチベーションを高めます。
特に、手の小さい子どもや、指の力が弱い子どもに有効です。
こうしたグッズを取り入れることで、「うまく吹けない」というストレスが減り、練習のハードルが下がることもあります。
ただし、どれも100均で手に入るものではないため、必要に応じて専用品を検討するのが現実的です。
まとめ
リコーダーの指かけ・キャップは、100均ではほとんど取り扱いがなく、代用もアイテムによって難しさが異なります。
指かけは構造的に代用が難しく、キャップはある程度代用できるものの、使い勝手や見た目に注意が必要です。
節約も大切ですが、「使いやすさ」や「子どもが気にせず使えるか」を基準に選ぶと失敗しにくくなります。
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