「サーモスの水筒「JOK」と「JNL」って似てるけど、何が違うの?」
何が違うのか分からないから、どちらを買おうか迷っている人も多いかと思います。
JOKとJNLの両方を実際に使った体験から、それぞれの違いをご紹介します。
- JOKとJNLの違いが知りたい方
- パッキンなどの互換性があるのか知りたい方
このような方のご参考になると思います。
サーモスの水筒「JOK」と「JNL」は似てる?
沢山の種類があるサーモスですが、形が似ている「JOK」と「JNL」。

見た目だけだとデザインもそこまで大差がないので、どちらを選べばいいのか分かりませんよね。
パッと見、少し違うのはボタンのデザインや塗装の質感位です。
どちらもスポーツ飲料に対応していて、保温力や保冷力が大きく違うわけでもありません
| JNL | JOK | |
| 保温6時間 | 68℃以上 | 69℃以上 |
| 保冷6時間 | 10℃以下 | 10℃以下 |


※うちにあるのは、「JNL-504」と「JOK-500」なので、こちらの2種類で比較しています。
サーモスの水筒「JOK」と「JNL」の大きな違いとは?
一番の大きな違いは、食洗機に対応しているかどうかです。
今回比較しているJOK-500は全パーツ食洗機対応ですが、従来モデルのJNL-504は本体や飲み口などが食洗機非対応です。
なお、現在販売されているJNL-Sシリーズは、全パーツ食洗機に対応しています。
しかし、「JNL」にもメリットはあります。
重量を量ってみると、「JOK」が約251gに対し、「JNL」は約203gでした。


約50gほど「JNL」の方が軽量です。
そのため、軽さ重視ならJNLの方がオススメです。
JOKとJNLの部品の互換性はある?
パッキンの形がそっくりなこの2種類。
実際に試したところ、JOKとJNLの2種類のパッキンは形がよく似ており、私の手元では取り付けることができました。

ただし、サーモス公式ではJOKには「JOKパッキンセット」、JNLには「JNLパッキンセット」と、それぞれ専用の交換部品が指定されています。メーカーが互換性を保証しているわけではないため、交換する場合は各型番に対応した純正パッキンを使用するのが安心です。
なお、飲み口は少し形状が違いました。

見た感じは、ほぼ同じ形状に見えますが、茶色い部品のサイズが違うせいなのか、互換性はありませんでした。
フタ自体も互換性はありませんでした。
まとめ
サーモスのJOKとJNLは見た目が似ていますが、使い勝手には違いがあります。
- 今回比較した旧モデルでは、丸ごと食洗機で洗えるのはJOK-500
- 少しでも軽い水筒を選びたい人はJNL
- 保温・保冷性能は大きく変わりません
また、私が使っているJOK-500とJNL-504では、パッキンは実際に取り付けることができました。ただし、サーモス公式ではそれぞれ専用の交換部品が指定されているため、交換する場合は型番に対応した純正部品を選ぶのがおすすめです。
飲み口やフタは形状が異なり、私が試した範囲では互換性はありませんでした。
お手入れのしやすさを重視するならJOK、軽さを重視するならJNLと考えると選びやすいと思います。
サーモスについては、こちらにまとめています。
▶サーモス水筒の型番と互換性まとめ|FJ・JN・JOシリーズの違いとキャップ・パーツの注意点


