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【お風呂イヤ期の救世主?】子どもが夢中になる入浴剤「あわっぴー」を正直レビュー|注意点も解説

小学生

「お風呂イヤ!入りたくない!」
そんな毎晩の戦いに疲れていませんか?

我が家も子どもがお風呂を嫌がる時期があり、いろいろ工夫してきました。
そんなときに、ドラッグストアで見つけたのが「泡で遊べる入浴剤『あわっぴー』

見た目も可愛くて、ちょっと面白そうだったので試してみたところ……
親子で大ハマり!

入浴剤なのに“遊べる”というのが新鮮で、我が家ではお風呂タイムの救世主になりました。


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「あわっぴー」ってどんな入浴剤?

「あわっぴー」は、アース製薬が出している子ども向けの泡タイプ入浴剤

あわっぴー


前に人気だった「温泡キッズ」と同じシリーズで、パッケージの雰囲気も似ています。

特徴はなんといっても、泡で遊べるという点。
ただのお湯に溶ける入浴剤ではなく、自分で泡を出して形を作ったり、絵を描いたりできるんです。


種類は2種類!色と香りも違う

あわっぴーには現在、以下の2種類があります。

  • いちごの香り
  • ぶどうの香り
  • ミカンの香り

今回は「いちご」を購入。

あわっぴー


泡の色はほんのりピンクで、香りはいちごかき氷みたいな甘い香りでした。

香りはそこまで強くないので、香料が苦手な方にも安心です。


実際に遊んでみた!子どもの反応は?

泡を手に出すと、ふわっと軽くてモコモコ。
子どもは大喜びで、さっそく泡でハート型を作ったり、水面に絵を描いたりして楽しんでいました。

あわっぴー
あわっぴー

ただ、泡で絵を描くのは大人でも少し難しい…。
すぐに広がってしまったり、うまく形にならなかったりと試行錯誤は必要です。

あわっぴー

それでも、「手にのせる」「水面に浮かべる」「雪だるまを作る」など、自由に遊べるのが楽しい様子
最終的には泡がふわ~っと溶けて、お湯に溶け込みます。

あわっぴー

ちなみに、お湯の色は変わりません。
そのため、色付きお湯が苦手な子にも◎です。


どれくらい使える?コスパは?

パッケージによると、5cm程度の泡ボールが約100個分作れるとのこと。

あわっぴー


たっぷり入っているので、1回で使い切るようなことはありません。

適正使用量としては、1回の入浴で泡ボール5〜10個分が目安とされています。
けれど、楽しくなっちゃうと子どもが止まらず、つい出しすぎてしまうのが難点。

うちでは気付けば目安の2倍ほど使ってしまっていました…。


気をつけたい注意点

楽しい入浴剤ですが、いくつか注意点があります。

1. 適正量を守るのが難しい

子どもが夢中になると、どんどん泡を出したがります。
聞き分けのいい子なら問題ないですが、「もっと出したい!」とぐずる可能性も…。

あらかじめ「今日はこれだけね」と決めておくのがおすすめです。

2. 肌が弱い子は様子を見て

基本的に子ども用ですが、敏感肌の子やアレルギー体質の子には注意が必要です。
初めて使うときは、少量から試してみてくださいね。

3. 対象年齢の目安

明確な記載はないですが、誤飲の危険が少ない3歳頃〜が安心できると思います。
赤ちゃんには向きません。


どこで買える?

私は近所のドラッグストアで購入しましたが、
スーパーやネットショップでも取り扱いがあります。


まとめ|お風呂嫌いの子どもに試す価値あり!

「あわっぴー」は、ただの入浴剤ではなく遊べる入浴体験を提供してくれるアイテム。
香りも優しめで、泡の量もたっぷり。

ただし、子どもが使いすぎてしまわないよう親がしっかり見守る必要ありです。

我が家では、お風呂イヤ期に大助かりでした!
「毎日の入浴がバトルで困っている…」という方は、ぜひ試してみてくださいね。

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