前々から知育オモチャを探していてたもですが、店頭で「びーだまチューブスライダー3DX」を見つけたので購入してみました。
早速レビューしてみたいと思います。
びーだまチューブスライダー3DXとは?
レールを組み合わせて、ビー玉を転がして遊ぶ「びーだまチューブスライダー3DX」

こういう部品を組み替えれるオモチャは、考えながら楽しんで遊べるのでいいですよね。
発売元は、株式会社エールです。
パーツは全部で83個

ビー玉は30個入っています。

完成形はこんな感じです!

びーだまチューブスライダー3DXの組み立て方
こんな感じで、2つの袋に分かれてパーツが入っています。

パッケージの写真の組み立て方も入っているので、見ながらだと簡単に組み立てれますよ。
また、自分の好きなように組み替えることも出来ます。
びーだまチューブスライダー3DXは、何歳から?
対象年齢は、8歳からです。
ビー玉が小さめなので、妹や弟など、小さな子供がいる家は注意が必要です。
びーだまチューブスライダー3DXで遊んでみた感想
早速組み立てて遊んでみました。
9歳なので、自分で見本通り組み立てるかな?と思ったのですが、見本通りは難しいようで、自己流で組み立て開始。

パーツの量は多いので、どこにつけようか?など考えることが出来ていました。
パーツは軽めのプラスチックで出来てるので、踏んだら割れてしまいそうなのが少し不安。
それと、ビー玉が詰まることがあるので、詰まらないようにレールを調整しながら1個づつ転がした方が良さそうです。
小さなビー玉があるので、気を付けながら4歳の娘とも遊んだのですが、9歳の息子よりも、娘の方が楽しめていました。

ビー玉を落とすと、
何処に落ちるか考えるので想像力が鍛えられそうです。
大人も意外と夢中になりますよ。
しかし、子供2人だと何処からビー玉を転がすのか、ケンカになってしまうんですよね。。
なので、4歳の娘にはポケモンの「ころがスイッチ」を買おうか考えています。
こちらは、対象年齢が3歳以上です。
こっちがスタンダードキット。
ステージキットは、蓋もコースになるので、便利ですよ。
スタンダードキットとステージキットは組み合わせて遊べぶことも出来ます。子供の好きなポケモンだとテンションも上がりそうですよね!
まとめ
想像力を働かせるので、ビー玉転がしのオモチャはオススメです。是非試してみてくださいね。
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