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【100均】小さなスペースにも最適!ダイソーの水切りコップ

100均・300均

先日、歯ブラシ立てをダイソーで購入しました。

その歯ブラシ立てと同じシリーズで、『歯磨きコップ』もあったので、紹介したいと思います。

水切りが良く、便利なコップです!

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ダイソーの『水切りできるコップ』とは?

こちらが、ダイソーの「水切りできるコップ」です。

コップ表面

茶色とグレーの中間のような色合いの『アンバー』を選びました。

他にもクリアとグレー系があります。

コップ裏面

この「水切りできるコップ」は、取っ手を下しておくとコップが斜めになり、『コップ内に残った水が、勝手に落ちていく』造りになっています。

毎回使用する度に、水が残ってしまうので、衛生面が気になりますよね。

歯磨きの後のコップって、どうしてもコップの中に水が残っちゃうんですよね。

実際に、取っ手を底にしてみると、このような置き方になります。

メリット

  • 水切りができるので衛生的
  • 色や形がシンプルで使いやすい

歯磨き後はどうしても水が残ってしまうので、自然に水が切れるのは便利です。

また、色や形がシンプルなのでインテリアにも馴染みます。

デメリット

  • 重さが軽いので、少しぶつかっただけでも倒れてしまう

110円(税込)なので仕方ありませんが、軽く手が当たるだけで倒れてしまうので、子供に使わせるのに、使いにくさを感じました。

そのため、子供にはプリスのコップを使わせています。

ダイソーの「水切りできるコップ」の売り場は?

売り場は、お風呂場グッズや歯ブラシなどが置いてあるコーナーにありました。

同じシリーズの『シャンプーボトル』と『歯ブラシ立て』も一緒に置いてましたよ。

さまざまなタイプの水切りコップ

水切りできるコップにも様々な種類があります。

磁石を使ったタイプ

磁石を使った水切りコップもあります。

山崎実業のコップは、シンプルで使いやすい見た目です。

フィルムシートが貼れる場所であれば、どこにでも取り付けれます。

こちらも、山崎実業のコップです。

壁面に貼れるタイプです。

フックにはマグネットが入っているので、こちらもコップの取り外しは簡単に出来ます。

次は、ステンレスのコップです。

ステンレスで、スタイリッシュなイメージのコップです。

持ち手に穴が空いており『歯ブラシスタンド』としても使えます。

吸盤タイプ

次は吸盤タイプです。

まずは、コップスタンドです。こちらは、底に吸盤がついてるので、ズレにくくなっています。

底の吸盤は、壁面にも付けれるようにできるので、使う場所を選びません。

コップスタンドなので、今使ってるコップをそのまま使うことができます。

次に『吸盤+磁石』のタイプです。

コップを取り付けるベースは吸盤ですが、金属が付いています。

そして、コップの裏には磁石が入っているので、簡単に取り外しができます。

水切りコップの掃除方法

水切りコップは、常に水に触れているため、水垢やぬめりがつきやすい環境です。

そのため、そのままにしておくと雑菌が繁殖する可能性があります。清潔に保つためには、定期的な掃除が大事です。

コップを使用した後は、中性洗剤とスポンジで洗い、水気をよく拭き取ります。

特に底の部分には、汚れが溜まりやすいので、しっかり洗いましょう!

定期的なお手入れも重要です。

週に一度くらいは、重曹やクエン酸を使ってつけ置き洗いをすると、水垢やぬめりを効果的に落とせますよ。

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100均・300均ダイソー
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