子どものおねしょ対策としてパッドを検討しているものの、「本当に漏れないの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
小学生になっても、おねしょが続く子は珍しくありません。
そこで今回は、実際におねしょ対策パッドを使ってみて、漏れやすさや使い心地をレビューします。
夜のおむつ外しや、小学生以降のおねしょ対策を考えている方に、この体験談が少しでも参考になれば嬉しいです。
ピジョン「おねしょ対策パッド」とは?
おねしょ対策パッドは、子どものパンツに直接つける簡易版のオムツです。

イメージとしては、夜用の生理用ナプキンに近く、パンツの内側に貼り付けて使用します。

夜中のたくさんのおしっこをしっかり吸収できるよう、高い吸収力が特徴です。
- 吸収力: おしっこ3〜4回分を吸収できるとされています。
- サイズ: 20×46cmという大きめサイズなので、広範囲をカバーできます。
- 対象: 体重9〜25kgの子ども。
- 枚数: 1パック24枚入りです。
おねしょ対策パッドは漏れる?1か月使った結果
結論:我が家では1か月使って漏れたのは1回だけでした。
| 実際に使った結果 | 内容 |
|---|---|
| 使用期間 | 約1か月・ほぼ毎日 |
| 漏れた回数 | 1回 |
| 漏れなかった日 | ほとんどの日で漏れなし |
| 漏れたとき | 夜8時~朝8時まで約12時間使用 |
| 布団への漏れ | 大人の手のひら程度 |
| 使用したパンツ | 110サイズ |
| ズレ | 寝返りしてもほとんどズレなかった |
早速袋から出してみました。
剥離紙にはかわいらしいクマの絵が描かれていて、広げてみると想像以上に長い!

これなら寝返りをうっても、前から後ろまでしっかりおしっこをガードしてくれそうです。
サイドには立体的なギャザーもついていて、横漏れ対策もばっちりだと感じました。
テープが前後に付いているので、パンツに貼り付けるのも簡単です。

どちらが前でも大丈夫な設計になっているので、前後を気にせず装着できるのは、忙しい親にとって本当にありがたいポイントでした。
娘が履いている110サイズのパンツにつけると、パッドの長さがしっかりあって安心感があります。

「テープだけだと動いたらズレてしまわないかな?」と心配しましたが、実際にパンツに付けて履かせてみると、子どもが寝返りをうったり、寝相が悪かったりしても簡単にはズレませんでした。
パッドがしっかりパンツにくっつき、朝まで安定して使えました。
この1ヶ月で漏れたのは、1回です。
この1回は、夜8時から朝8時まで娘がぐっすり眠ってしまい、さすがにパッドの吸収量を超えてしまったようです。
でも、その時でさえ、布団が濡れたのは大人の手のひらサイズ程度。おねしょシーツなしでも、被害が最小限に抑えられたのは本当に助かりました。おかげさまで、布団まるごと洗わなくて済みました。
ただ、ネットの口コミを見ると、子どもの体型や、大きめのパンツを履いている場合だと、パッドがズレて漏れてしまうこともあるようです。
もし漏れが心配な場合は、防水加工がされたパジャマや、防水シーツを併用するとさらに安心です。
Amazonや楽天で手軽に購入できます。
こちら3歳~5歳用です。
4歳から8歳用もあります。
それでも不安な場合は、防水シーツも一緒に使うと安心です。
四隅にゴムがついているので、ズレにくくなっていますよ。
使ってみて感じた良い点・いまいちな点
メリット
- とにかく経済的: 夜用おむつよりも断然安く、毎日使うことを考えると大きな節約になります。
- 子どもが喜ぶ: おむつではなくパンツで寝られるので、「お兄さん・お姉さんになった!」という喜びや自信につながります。
- 手間いらず: 使い捨てなので、パッドを捨てるだけで済み、洗濯や手入れの手間がありません。
注意点
- サイズ選びが重要: パンツが大きすぎるとパッドがズレやすくなります。ぴったりサイズのパンツで使うことが、漏れを防ぐための重要なポイントです。
- もったいなさを感じることも: おねしょしなかった日は「パッドを捨てるのがもったいないな」と感じてしまうかもしれません。特に、おむつ卒業が間近で、おねしょの回数が減ってきた頃には、その気持ちが強くなるかもしれません。
まとめ
ぴったりサイズのパンツを嫌がらない子どもなら、このパッドは本当におすすめです。
おむつからパンツにすることで、子ども自身も成長を実感してくれます。
親も片付けが楽になり、子どもも前向きにおむつ卒業へと進める。みんなにとって嬉しい選択肢なので、ぜひ一度試してみてくださいね。


